今回は一穂ミチさんの『光のとこにいてね』を紹介します。 第168回直木賞候補作、2023年第20回本屋大賞ノミネート作です。 キラキラしたタイトルが素敵で、そのタイトルが可愛らしくもあり、温かくもあり。 表紙の印象だけで、中身も知らないのに心がほっこ…
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