今回は、井上真偽さんの『その可能性はすでに考えた』を紹介します。 表紙イラストがアーティスティックで目を惹きます。よく見ると不気味だけれど。 読後にわかりますが、このイラストに作品の全てが詰まっています。 この作品は第16回本格ミステリ大賞候補…
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