今回はかげはら史帆さんの『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』を紹介します。 帯のシンプルな絶賛言葉に心を掴まれて、すぐに購入を決めたのですが、でも先に読まねばならない本があって、やっと読むことができる待ちに待った一冊。 ベートー…
今回は斎藤彩さんの『母という呪縛 娘という牢獄』を紹介します。 ずっとずっと気になっていたこちらの本。 ついに読みましたぞ! 私事ですがお盆から不調で沈黙していました。ただいま! この作品はその絶不調前夜に読了したものです。(2023.8.13頃かな) …
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